スタバレ日記④(冬の到来に今から怯える)
・新しく見つけた鉱物などは博物館に寄贈できる。だいぶ集まってきて嬉しい。いつかぱんぱんにできたら、ひとつひとつ説明文を読んで回りたい。
・博物館に色々寄贈すると、数個ごとに報酬がもらえる。置物や絵などの特に機能性のないものもあるが(それでも嬉しい)、ハチの巣箱とかももらえたりする。私の農場は博物館からの報酬ではちみつが取れるようになった。
・秋ももうすぐ終わる。テレビでたまに自然と暮らすためのちょっとしたノウハウを教えてくれる番組がやるのだが、どうやら冬を迎えるにあたり、色々と準備が必要らしい。
・まず、牧草が枯れる。だから今のうちにたくさん牧草を刈っておいて、ほぞんしなくてはいけないのだとか。もう少し早く教えてくれてもよかったんじゃない?サイロ(?)を一つしか建てていないから、保存できる分いっぱいに刈っても足りるかどうかわからず少し不安。そもそもサイロ一つにつきどのくらい牧草が貯められるのかちゃんとわかってない。
・今日教えてもらった話によると、冬は温室がないと作物が育たないらしい。一年目だし、いっそ農業は捨てて木こりとか鉱山潜りに専念して、農場の形を整えてから春を迎えるのもありかも。温室を建てるのにいいスペースが確保できてない気がする。
・鉱山80階に到達!火山っぽいエリア。金鉱石が出るのがありがたい。
・まだ見にいっていなかった、ライナスのテントの上にあるエリアに行ってみた。温泉みたいなものがぽつんと建っていた。
・中は換気扇の音だけがしていて、不気味。この施設でイベントとかおこったりするのかな?鏡の前に座っても自分の姿がうつらなかったり、ホラーゲームみたいだと思った。